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オンラインイベント面白い企画まとめ!社外or社内参加型ゲームのアイデア

オンラインイベントが今、私たちの生活の中心に位置しています。
実際、一度もオンラインイベントを体験したことがない、という方は少ないのではないでしょうか?

しかし、オンラインでのイベント開催はリアルな場とは異なる課題やハードルが存在します。
テーマの設定から、進行のポイント、さらには参加者を魅了するアクティビティの取り入れ方まで、成功のための要素はたくさんあります。

この記事では、オンラインイベントを企画する上での「絶対に知っておきたい」ポイントを詳しく紹介します。
プロの視点で解説するので、初めての企画でも安心。一緒に、オンラインイベントを次のレベルへと引き上げていきましょう!

オンラインイベントの基礎知識

オンラインイベントの基礎知識

オンラインイベントは新しい時代のコミュニケーション手段として台頭してきました。リアルとは異なるその特徴を理解し、適切な利用が求められます。

オンラインイベントとは?

オンラインイベントは、インターネットを使用して仮想空間で行われる集まりや活動のことを指します。

Zoom、Microsoft Teams、Google Meet など、オンライン会議やセミナーツールの普及率が増加しています( Zoomの年間利用者数は2020年に3倍増加)。
テクノロジーの進化により、高品質なビデオ・オーディオのストリームが可能となり、対面同様のコミュニケーションが取れるようになりました。

2020年、COVID-19の影響で多くのイベントがキャンセルされる中、AppleのWWDC(Worldwide Developers Conference)がオンラインで初開催され、全世界からの開発者が参加しました。

AppleのWWDC引用元:https://www.apple.com/newsroom/

オンラインイベントは物理的な制約を受けずに、幅広い参加者と繋がる新しい方法として認知されています。

オンラインとリアルのイベントの違い

オンラインとリアルのイベントは、開催場所、参加者の体験、コスト、リーチ範囲などで大きな違いがあります。

  • 開催場所:オンラインは特定の場所に依存せず、リアルは物理的な場所が必要。
  • 参加者の体験:オンラインは自宅やオフィスからの参加が可能。リアルは移動や宿泊が必要。
  • コスト:オンラインは会場レンタルや物理的な設備投資が不要で、リアルはそれらのコストが発生。
  • リーチ範囲:オンラインは国や地域を問わず参加が可能。リアルは物理的な距離や時間がハードルとなる。

「TED Talks」は、全世界からの視聴が可能なオンラインプラットフォームであり、多くの講演が無料で視聴できます。
一方、リアルのTEDイベントは、参加費や移動費が必要です。

TED Talks引用元:https://masterclass.ted.com/blog/top-ted-talks-on-public-speaking

オンラインイベントは、リアルイベントと比べて手軽に多くの人々と繋がることができ、新たな価値を提供します。

オンラインイベントは、現代のテクノロジーを駆使して、物理的な制約を越えた新しいコミュニケーションの形を実現しています。

オンラインイベントの成功事例

オンラインイベントの成功事例

オンラインイベントの普及に伴い、さまざまな成功事例が登場しています。今回は、企業向け、社内交流、一般ユーザー向けの3つの事例を取り上げ、その成功の秘訣を解説します。

企業向けオンラインイベント事例

企業向けのオンラインイベントは、商品のプロモーションやブランドの情報発信に効果的です。

2020年、オンライン商談や展示会の開催数が2倍増となり、多くの企業がオンラインイベントを取り入れ始めました。

Appleの「WWDC」は、新製品やサービスのアナウンスを全世界の開発者やユーザーにリアルタイムで伝えることができ、大きな話題を集めました。

企業向けオンラインイベントは、リアルタイムでの情報発信や商品の宣伝に最適です。

社内交流のオンラインイベント事例

オンラインを活用した社内イベントは、リモートワークの普及に伴い、社員間のコミュニケーションの場として重要になっています。

2020年以降、リモートワークを導入する企業が急増しており、社内コミュニケーションの新しい形が求められています。

ある大手IT企業では、オンラインでの月次全体会議を開催し、その中で、各部署の進捗報告や新入社員の自己紹介などが行われ、社員の一体感を高めています。

オンライン社内イベントは、リモートワーク時代の新しいコミュニケーション手段として定着しています。

一般ユーザー向けのオンラインイベント事例

一般ユーザー向けのオンラインイベントは、教育、エンターテインメント、趣味の共有など、多岐にわたるテーマで開催されています。

2021年、オンラインワークショップやセミナーの参加者数が前年比150%増となっています。

オンライン料理教室「CookLIVE(クックライブ)」は、参加者が自宅のキッチンで料理を作りながら、プロのシェフの指導を受けることができるイベントとして、大きな人気を集めています。

オンライン料理教室「CookLIVE(クックライブ)」引用元:https://coubic.com/cooklive

一般ユーザー向けのオンラインイベントは、新しい学びや体験を手軽に提供する手段として広く受け入れられています。

オンラインイベントは、企業のプロモーションから一般ユーザーの学びや楽しみまで、多様なニーズに応える形で成功事例を生み出しています。

オンラインイベントの面白い企画・アイデア

オンラインイベントの企画・アイデア

オンラインイベントは単なる情報発信の場ではありません。参加者を魅了し、エンゲージメントを高めるための斬新なアイディアや工夫が求められます。

この章では、オンラインイベントを盛り上げるための方法や、社内外向けのアイデアを詳しく紹介します。

オンラインでの盛り上げ方とは?

オンラインでの盛り上げ方の要点は、参加者の参加意欲を高め、アクティブな参加を促すことです。

オンラインイベントにおいて、アクティブな参加機会が提供されると、参加者の満足度が30%上昇するとの調査結果があります。

国際的なオンラインカンファレンスでのQ&Aセッションでは、事前に質問を募り、ライブで回答する形式が採用され、参加者の関与を大いに高めました。

オンラインイベントでの盛り上がりは、参加者のアクティブな関与を促すことで高まります。

社内向け参加型オンラインイベントのアイデア例

社内向けオンラインイベントの成功の秘訣は、社員のコミュニケーションの質と量を高めることです。特に社員参加型のオンラインイベントが人気です。

リモートワークが増加する中、78%の企業が社内のオンラインイベントでのコミュニケーションの質向上を目指しているとの調査があります。

ある企業では、オンラインでのランチ会を週1回実施し、異なる部署の社員同士がランダムにペアリングされることで、交流を深めています。

社内向けのオンラインイベントは、社員同士のコミュニケーションを活発にし、組織の一体感を高める手段として活用されています。

社内のオンラインイベントの企画例は、以下のようなものがあります。

  • リモ謎

「リモ謎」は、リモートワーク中でもチームの絆を深める大人数向けの脱出ゲームです。ビデオ通話を駆使して、仲間と共に1〜1.5時間で物語の謎を解き明かし、脱出を目指す体験を楽しめます。交流の機会が少なくなった企業や、複数の拠点を持つ組織、さらには芸能人やインフルエンサーとのファン交流にも最適です。

  • リモBako

「リモBako」は、リモート状況でもチームの絆を深める探索型謎解きゲームです。
ビデオチャットで協力しての謎解き「リモ謎」の魅力に、オフラインイベント感覚の「会場」を組み込むことで、「reBako会場」の中に潜む謎を共に解き明かす、新しい冒険へと参加者を誘います。

  • 謎パ

「謎パ」は、現実の空間でもオンライン上でも楽しめる、謎解きとパズルが融合した「チーム全員の協力が欠かせない」冒険ゲームです。
参加者全員で一つの大きなチームを組み、謎の断片を見つけ出して解答を導き出したり、ミッションを完遂することを目指します。
このゲームの中で、参加者同士の絆や共同作業の達成感を深く感じることができます。

謎パ引用元:https://ikusa.jp/service/nazo-party

  • オンラインのプレゼンイベント

事前に発表したテーマでプレゼンを1人ずつ発表していくオンラインイベントも企画としてありです。

  • オンライン懇親会

物理的な場所に集まることなく、ビデオ通話やチャットアプリを使って参加者同士が交流する形式の懇親会です。コストを抑えて、交流が可能です。

社外向けオンラインイベントのアイデア例

社外向けのオンラインイベントは、企業のブランディングや新商品のプロモーションなど、多目的に使用されるべきです。

オンラインイベントによるブランド認知の向上は、従来の広告よりも20%効果的であるとの研究が示されています。

ある大手化粧品ブランドが、新製品のローンチに合わせてオンラインメイク講座を開催し、著名なメイクアップアーティストを招待しています。
これにより、大きな注目を集めるとともに、製品の販売も促進されるという結果になっています。

社外向けのオンラインイベントは、効果的なブランディングやプロモーションの手段として注目されています。
社外のオンラインイベントの企画例は、以下のようなものがあります。

  • オンライン展示会

従来の物理的な会場での展示会とは異なり、ウェブサイトや専用のアプリケーションを介して、製品やサービスの展示、情報の提供、ビジネスマッチングなどが行われます。

  • オンラインワークショップ

リモートで行われる研修や講座のことを指します。参加者は自宅やオフィスなど、任意の場所からビデオ通話ツールや専用のプラットフォームを通じて参加し、実践的な学びやグループでのディスカッションを行います。

  • オンラインビジネス交流会

インターネットを利用して行われるビジネス関連のネットワーキングイベントのことを指します。参加者は、自宅やオフィスからビデオ通話ツールや専用のプラットフォームを介して接続し、業界の仲間や潜在的なビジネスパートナー、顧客との交流や情報交換を行います。

このように様々なアイデアがありますが、通常、オフラインで行っていたものを工夫してオンラインで行ってみるとおもしろそうですね。

オンラインイベントは、斬新なアイディアと参加者のアクティブな関与で、リアルなイベントとは異なる独特の魅力と効果を発揮します。

オンラインイベントの開催のメリット・デメリット

オンラインイベントの開催のメリット・デメリット

オンラインイベントは現代のテクノロジーを活用した革新的な方法で、多くの機会を提供していますが、その一方で様々な課題も存在します。
ここでは、オンラインイベントの明確な利点と注意点・課題を深く探ることで、そのバランスを理解しましょう。

オンラインイベントの利点

オンラインイベントの主要な利点は、場所や時間に縛られず多くの人々との交流や情報共有が可能であることです。

2020年の調査によると、オンラインイベントにより、70%以上の企業が国際的な参加者を増やすことができたと報告しています。

大手IT企業が行ったオンラインプロダクト発表会では、従来のリアルイベントの3倍以上の参加者を集め、世界中からのアクセスが記録されました。

オンラインイベントは、参加のハードルを下げることで、より多くの人々との交流や情報共有を実現します。

オンラインイベントの注意点・課題

オンラインイベントは便利さを持つ反面、技術的な障壁や参加者のエンゲージメントの低下などの課題が存在します。

2021年の調査によると、オンラインイベント参加者の約40%が技術的な問題を経験したことがあると回答しています。

あるオンラインセミナーでは、通信障害のために一時中断が発生し、再開後も一部の参加者が接続できない問題が生じました。

オンラインイベントを成功させるためには、技術的なサポートや参加者のエンゲージメントの向上策が不可欠です。

オンラインイベントは無限の可能性を持つ反面、成功の鍵は技術的な安定性と参加者のエンゲージメントの両方を確保することにあると言えます。

オンラインイベントの成功の秘訣

オンラインイベントの成功の秘訣

オンラインイベントが増加する中、成功を収めるイベントとそうでないイベントの差は何でしょうか。成功への道は、計画的な企画・運営と効果的な集客にあります。

以下でその要点を詳しく探ってみましょう。

企画・運営のポイント

オンラインイベントの企画・運営の成功の鍵は、事前の計画、明確な目的設定、参加者のエンゲージメント確保にあります。

2021年の調査によると、事前の計画を十分に行い、目的を明確に設定したオンラインイベントが、参加者からの高い評価を得ています。

有名な技術カンファレンスがオンラインでの開催を決定した際、事前のアンケートで参加者の関心を探り、その結果をもとにセッション内容やスピーカーを選定しました。
その結果、前年以上の参加者数と高い満足度を記録しました。

事前の調査と計画、目的の明確化がオンラインイベントの成功への第一歩です。

オンラインイベントの集客方法

オンラインイベントの集客には、SNSの活用、ターゲット層へのダイレクトメール、そしてコラボレーションが効果的です。

2020年のデータによると、SNSでの告知を行ったオンラインイベントは、行わないイベントに比べ参加者が平均で30%増加しています。

SNSでの告知を行ったオンラインイベント

あるオンラインアート展示会は、Instagramでのアーティストとのライブ配信やTwitterでの告知を活用しました。
更に、関連業界の団体とのコラボレーションを実施し、予想以上の集客を達成しました。

SNSの効果的な活用と、適切なパートナーシップは、オンラインイベントの集客を大きく後押しします。

オンラインイベントの成功は、しっかりとした計画と効果的な集客戦略によって築かれるものです。これらの要素を適切に組み合わせることで、多くの人々の心を捉えるイベントを創出することができます。

オンラインイベントに必要なツールと設備

オンラインイベントを成功させるためには、適切なツールや設備の選択が不可欠です。

今回は、オンラインイベントや懇親会で活躍するアプリ&ツール、そして通信環境の確保とテストの重要性について探ります。

オンラインイベント・懇親会におすすめのアプリ&ツール

オンラインイベントの成功には、用途に合わせたアプリやツールの選択が欠かせません。

2021年のオンラインイベント関連の調査によると、適切なツールの選択を行ったイベントは、参加者の満足度が平均で20%上昇しています。

ある企業は、Zoomを主要な会議ツールとして使用し、小規模なブレインストーミングの場ではMiroを活用しています。

Miro引用元:https://miro.com/ja/online-whiteboard/

Miroのオンラインホワイトボードは、Web会議に最適なアプリケーションです。一つのホワイトボードで情報を統合・共有し、共同作業をスムーズに推進することができます。
この二つのツールの組み合わせにより、円滑なコミュニケーションとアイデアの共有が実現されています。

イベントの性格や目的に応じて、最適なツールを選ぶことが、成功への鍵となります。

通信環境とテストの重要性

安定した通信環境と事前のテストは、オンラインイベントの品質を保証するために絶対的に必要です。

2021年のオンラインイベント調査では、事前の通信テストを徹底したイベントが、途中でのトラブル発生率が50%低下していることが確認されました。

ある大規模オンラインセミナーでは、事前に複数回の通信テストを実施。当日は1,000人以上の参加者がいる中、トラブルなくイベントを終えることができました。

事前の十分なテストは、オンラインイベントの進行において、安定した環境を提供し、参加者の満足度を高める要因となります。

オンラインイベントの成功は、適切なツールの活用と、安定した通信環境の確保にかかっています。これらを最適に組み合わせることで、高品質なオンラインイベントの実現が可能となります。

実際のオンラインイベントの進行

実際のオンラインイベントの進行

オンラインイベントの成功のためには、計画段階だけでなく、当日の進行も重要です。演出の共有からテーマの設定、司会者の役割、そしてエンゲージメントを高めるアクティビティまで、本当に魅力的なオンラインイベントを実現するためのポイントを見ていきましょう。

演出の共有とテーマ設定

クリアなテーマと共有された演出は、オンラインイベントの成功を導く鍵となります。

2022年のオンラインイベント調査で、明確なテーマを持ったイベントは参加者の記憶に残る確率が30%高いと報告されています。
「環境保護」をテーマにしたオンラインセミナーでは、参加者全員に緑の衣装を着用するよう事前に連絡。これにより、統一感のある画面となり、印象に残るイベントとなりました。

テーマと演出を明確にし、参加者と共有することで、一体感のある印象深いイベントを作り上げることができます。

司会とスムーズな進行のためのポイント

司会者はオンラインイベントの流れをつかさどる大切な役割を担います。

参加者のフィードバックによると、スムーズな進行を持つイベントは、満足度が40%向上するという結果が出ています。

オンラインのビジネスフォーラムでは、経験豊富な司会者が事前のリハーサルを行い、各発表者の時間を厳守。結果、予定通りのタイムテーブルでイベントが完結し、参加者から高い評価を得ました。

適切な進行管理と有能な司会者のもとで、参加者は内容に集中しやすくなり、イベントの質が向上します。

ゲームやアクティビティの取り入れ方

アクティビティやゲームを取り入れることで、参加者のエンゲージメントを高めることが可能です。

ゲームやアクティビティを導入したイベントは、参加者の再参加意向が20%高いと示されています。

あるオンラインの健康セミナーで、簡単なストレッチタイムを設けたところ、参加者からのフィードバックで「一息つけた」「楽しかった」という声が多く寄せられています。

適切に選んだゲームやアクティビティを導入することで、参加者の満足度や次回への期待感を高めることができます。

オンラインイベントの成功は、計画だけでなく、当日の進行やエンゲージメント向上の工夫にかかっています。明確なテーマ、スムーズな進行、そして適切なアクティビティ選びが、成功への道を開きます。

まとめ:オンラインイベント成功のためのチェックリスト

オンラインイベント成功のためのチェックリスト

オンラインイベントの成功には多くの要素が絡み合っています。
そのため、チェックリストを用意することで、計画から実施までの流れを確認し、確実に進めることができます。

成功するオンラインイベントを実施するためには、事前の計画から当日の運営まで、全てのステップでの確認が不可欠です。

オンラインイベントの事前準備を徹底的に行ったイベントは、参加者の満足度が平均35%高いことが示されています。

オンラインイベントでは、例えば、以下のようなチェックリストがあります。このチェックリストを利用した結果、計画段階での見落としが大幅に減少し、高い参加者満足度を得ることができます。

  • オンラインイベントの目的の明確化
  • ターゲットオーディエンスの定義
  • イベントテーマと演出の設定
  • 適切なツールやアプリの選定
  • 通信環境の確認とテスト
  • 司会者や発表者とのリハーサル
  • ゲームやアクティビティの計画
  • 集客方法の策定と実施

オンラインイベントを成功させるためには、各ステップでのチェックリストを用いて確認作業を行うことが不可欠です。

これにより、スムーズな進行と高い参加者満足度を実現することができます。

オンラインイベントの成功は、細部までの計画とその実行の確認がキーとなります。チェックリストを活用して、一つ一つのステップを丁寧に確認しましょう。

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